ハイドロカルチャー

  


  
ハイドロカルチャーは、ヨーロッパで生まれた「れき耕栽培」で、土を使わないで、「ハイドロボール」と言われる無機質の発泡煉石に植物を植え込んだものです。ガラス器や陶器などさまざまな器で栽培できることや、清潔なこと、インテリアの演出効果が映えるなど、その魅力がたくさんあります。, エコロジーといった面からもハイドロカルチャーは注目されています。土とは違って、「ハイドロボール」は洗えば繰り返し使えるという利点もあります。

  
●ハイドロカルチャーの意味
ハイドロは水、カルチャーは栽培という意味です。植え込み材に使うハイドロボールは、粘土を粒状にして高温で発泡させた無機質の石で、多孔質で、適度な水分と空気を保持しています。植物はこの水分と空気を吸って育っていきます。また、根を寒さから保護するので、植物を何年でも楽しむことができます。

  
●ハイドロカルチャーの仕組み
ハイドロカルチャーには、鉢として「専用の栽培ポット」「外鉢」、植込材料「ハイドロボール=レカトン」、根腐れ防止及び栄養剤「スーパーミリオンA」「イオン交換樹脂栄養剤」、水遣り管理のための「水位計」などの材料が必要です。

  
●ハイドロカルチャーの特徴
ハイドロカルチャーは、土を使用しないため、根腐れやカビ、悪臭の心配がありません。虫もつきにくいので常に清潔に保つことができます。水やりも毎日する必要がありません。



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